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士師記 18:31 - Japanese: 聖書 口語訳

神の家がシロにあったあいだ、常に彼らはミカが造ったその刻んだ像を飾って置いた。

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Colloquial Japanese (1955)

神の家がシロにあったあいだ、常に彼らはミカが造ったその刻んだ像を飾って置いた。

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リビングバイブル

こうして、神の宮がシロにあった間中、ダン族はミカの彫像を拝んでいました。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

こうして、神殿がシロにあった間、ずっと彼らはミカの造った彫像を保っていた。

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聖書 口語訳

神の家がシロにあったあいだ、常に彼らはミカが造ったその刻んだ像を飾って置いた。

この章を参照



士師記 18:31
8 相互参照  

八十人の人々がそのひげをそり、衣服をさき、身に傷をつけ、手には素祭のささげ物と香を携え、シケム、シロ、サマリヤからきて、主の宮にささげようとした。


わたしが初めにわたしの名を置いた場所シロへ行き、わが民イスラエルの悪のために、わたしがその場所に対して行ったことを見よ。


そこでイスラエルの人々の全会衆は、その地を征服したので、シロに集まり、そこに会見の幕屋を立てた。


その人は言った、「われわれはユダのベツレヘムから、エフライムの山地の奥へ行くものです。わたしはあそこの者で、ユダのベツレヘムへ行き、今わたしの家に帰るところですが、だれもわたしを家に泊めてくれる者がありません。


それで彼らは言った、「年々シロに主の祭がある」。シロはベテルの北にあって、ベテルからシケムにのぼる大路の東、レバナの南にある。


うかがいなさい。もしシロの娘たちが踊りを踊りに出てきたならば、ぶどう畑から出て、シロの娘たちのうちから、めいめい自分の妻をとって、ベニヤミンの地に連れて行きなさい。


この人は年ごとに、その町からシロに上っていって、万軍の主を拝し、主に犠牲をささげるのを常とした。シロには、エリのふたりの子、ホフニとピネハスとがいて、主に仕える祭司であった。


そこで民は人をシロにつかわし、ケルビムの上に座しておられる万軍の主の契約の箱を、そこから携えてこさせた。その時エリのふたりの子、ホフニとピネハスは神の契約の箱と共に、その所にいた。